年少組の活動のひとコマ
「プリズムストーン」運動会マン現る!
市ヶ尾幼稚園のお誕生日会には、毎回お客様がいらっしゃいます。10月のお客様は運動会マン。 秋の運動会が行われると聞き駆けつけてくれました。

そんな運動会マンが、年少組の子どもたちに「プリズムストーン」をプレゼントしてくれることに。 お母さんと離れて寂しくなっても頑張ることができる。転んでしまって涙が出ても涙をすいとってくれるというブレスレットです。パワーがたまる合言葉も教えてもらい、子どもたちは、いつ届くのかと期待感を持って毎日を過ごしていました。

プリズムストーンが届くとみんな飛び跳ねて喜び、手にしたブレスレットを太陽に向けてパワーをためたり、お友だちと見せ合ったり、嬉しそうに走りまわったりと、誇らしげな表情にたくさん出会うことができました。そして、ブレスレットの力を信じ、運動会へと気持ちを高めていることも伝わってきました。

運動会当日は、一人ひとりが自分なりの頑張りを見せ、転んでしまっても「これがあったから泣かなかったよ」という声が聞こえたり、お友だちの涙をすいとってあげたりと、励まし合う姿も見られました。

大きな行事で大勢の観客を前に、不安な気持ちが大きくなってしまうのではないか・・・という思いから、何か支えになるものをと考えお守り代わりに作ったプリズムストーンですが、今回、みんなが頑張ることができたのは、お守りの力ではなく、子どもたち自身の力だったと感じています。この頑張る力が、園生活の中で「できないこと」に出会った時の次の一歩につながっていくことを願っています。
〈 活動のねらい 〉
子どもたちの興味関心をひく架空の人物が登場することで、子どもたちの気持ちを盛り上げながら、お友だちを思いやる心や、協力して頑張る力を育てる年少組さんならではの活動のひとコマです。